TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2018

STAGE/

Ryu Matsuyama

【18日(日)】

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ジャンルの壁も国籍も超えたピアノ・スリーピース

イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。 

2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。 

2014329日に1st mini albumThinking Better』を自主制作し、ライブ会場、iTunesで販売。

20151118日にタワーレコードのレーベルより2nd mini albumGrow from the ground』をリリース。 

20162月六本木Super Deluxeにてワンマンライブを行い、チケットはSOLD OUT

20167月、タワーレコード渋谷店及びライブ会場限定でデモ音源『WITHSTAND』を販売。 

2017517日にミニアルバム『Leave, slowly』をリリース、527日にはshibuya WWWでのワンマンライブを行なった。

 

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OFFICIAL WEB SITEhttp://ryumatsuyama.com/

 

■Ryu:ピアノ・ボーカル(写真中央)
Ryu:ピアノ・ボーカル イタリア生まれイタリア育ち。 20年間イタリアで暮らし、2010年より日本に移住、音楽活動を開始。 楽曲制作やボーカリスト、キーボーディストとしても多岐に渡り活動中。
作詞・ボーカリストとしてエイティアに参加、ゲーム音楽、
クリエイターとのコラボ作品も数多く行っている。
Aun beatzのメンバーとしても活動している。

 

■Tsuru(鶴窪亮輔・ツルクボリョウスケ): ベース、コーラス(写真左)
1991年10月11日生まれ。
鹿児島出身。
両親の影響で幼少期から音楽に慣れ親しみ、10代前半からベーシストとして活動。
18歳で上京し、Ryuと出会いバンドを結成。

 

■Jackson(陶山”Jackson”央和・スヤマジャクソン):ドラム、コーラス(写真右)
1987年6月17日生まれ。
Steely danの音楽に影響を受け、ドラムを小学生の時に始める。バークリー音楽大学に奨学生としてアメリカに留学し、音楽理論、作曲などを学ぶ。
ドラムはTerri Lyne Carrington, Dave DiCenso, Kenwood Dennard等に師事。バークリー在学中タブラ(インドの打楽器)を勉強し、Subhajyoti Guha等に師事。在学中はヒップホップバンドEndangered Speechesに 参加し、全米ツアーやP-FUNK、キーボーディスト Bernie Worrellバンドやpharcyde, slum village 等のオープニング アクトを務める。Lenny Stallworth、Jeff Lockhart 、Ernie Isleyともセッションで共演する。 現在は自身でジャムセッションイベントを主催しているほかTakacha 、Rei、三宅伸治、 平島慎吾、Tina、田中雄也、グローバー等でドラムやパーカッションを演奏。Yuri kageyama's YuricaneやEndangered Speechesなどのバンドでアメリカでも活動している。
2014年にRyu Matsuyama正式加入。

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