TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2020

BOOTH

DANG SHADES

ONLINE BOOTH

 

dangshades.png

 

49817143817_4ce7ae1e6c_o_s.jpg

 

2008年にアメリカのソルトレイク・シティーをメインに活動するプロ・スノーボーダーのクリス・ベレスフォードがローンチしたブランドです。その後、日本でも2012年の上陸し、瞬く間に大人気となったアイウェア・ブランド「DANG SHADES」(ダン・シェイディーズ)。
ブランド・ネームの由来は、ハワイのサーフ・カルチャーから始まったスラング「Hang Loose(気楽にいこう)」ををもじって、「Dang Loose Shades(めちゃくちゃゆるいカンジのサングラス)」と呼んでいたのを、Looseが抜けて「Dang Shades」というブランド名に。プロ・スノーボーダーはもちろん国内外のプロ・アスリートも認める使用感のサングラスです。
 
[出展内容]
偏光レンズ・モデルが5,000円+税からという価格リスクを下げたお手軽なプライス・レンジになっています。全モデルUV400のレンズ仕様にもなっています。人気の日本人向けに独自開発のフレーム・ モデルの「LOCO」(ロコ)や、約16gという軽量フレームの「FENTON」(フェントン)、小さめのボスリントンのシェイプが男女共に人気のフレーム「ZENITH」(ゼニス)といったラインナップに加えて、2020年からはスプリングヒンジ仕様のフレーム・モデルの「RECOIL」(リコイル)も新たに登場!
 
このエントリーをはてなブックマークに追加
top