1911年、アルゼンチンとウルグアイに接する、ブラジル最南部の州、リオグランデ・ド・スル州のカルロス・バルボーサと言う小さな町で、イタリア移民のバレンティーノ・トラモンティーナが起こした小さな鍛冶屋から、トラモンティーナはその歴史を刻み始めました。そして今では創業100年以上を超える、南米最大手のキッチンウエアブランドとなりました。創業時から作り続けているステーキナイフは世界一の製造販売量を誇ります（一日で約140万本のステーキナイフを生産しています）。8,500人を超える従業員も擁し、関連する商品18,000アイテム以上を展開する、ブラジルが世界に誇るキッチンウエアブランドです。

 

[出展内容]

シュラスコの本場ブラジルからグリルからシュラスコ専用串、ナイフなどの本格キッチンツールをご紹介。アウトドアで便利な抗菌性のカッティングボードや各種軽量アイテムも数多くTOKYO OUTDOOR WEEKEND特別価格でご提供致します！！

 

https://tramontina.co.jp/