代々木公園LOOP MAGAZINEブースでは、グラフィティライターから人気のmontanaとコラボブース&ワークショップを展開。セログラフという透明のキャンパスにフランス人アーティストRENO (La Coulure)がライブペイント。キッズたちへの体験キャンパスもご用意! 青空の下アートを思いっきり楽しもう!
TOKYO OUTDOOR WEEKENDのメインコンテンツともいえる「スタンプラリー」!!
渋谷~原宿エリアのアウトドア・ファッションのお店で一定金額を購入ごとに店頭にあるスタンプを押せば、代々木公園会場内のGO OUTブースにて豪華商品が当選する抽選に参加出来ます。スタンプを押すシートはスタンプラリー参加店を中心に配布されますので、店頭をチェックしてください(参加店・配布時期など詳細は決定次第、こちらのサイトで発表します)。
※画像は2012年に開催されました「TOKYO OUTDOOR SHOW 2012」のスタンプシートです。
AO YOUNG
国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のフロントマン、Gt &Vo AO YOUNG 74年生まれ寅年。フェス番長(YAHOO公認)の異名を持つ傍ら、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、ジャンルを選ばず、自分の脳内風景を音楽で表現し続けているジプシーでもある。
2005年、中学校の同級生である大島・平山・吉田で結成。エレクトリックギター+アナログシンセサイザー+ヴォーカル/カリンバの不可解な編成でずぶずぶと未確認サウンドをまき散らし、喝采と罵声を7対3の割合で浴びる。同時に即興ライヴ演奏の音源をアーカイヴ化しWEB上でひたすら公開し続けるという怨念にも似た呪術的な活動をぬるぬると進める。2010年、同じ電車に偶然乗り合わせていた同中学校の後輩石井・和田と遭遇。拉致・キャトルミューティレーションに成功し、現在のバンドスタイルとなる。以降、ライヴハウスから若者が集うクラブシーン、はたまた老若男女が集う近所のお祭り、さらには夜の動物園(ナイトズーラシア!)まで、ハードプログレッシヴフュージョンからの公園アコースティック、縦横無尽に場を揺るがす問題的サウンドで人気を博し驀進。「ふざけてるのか、真面目なのか」、「ニラレバなのかレバニラなのか」の議論が駆け巡るバンド内において、「真面目にふざける」スタイルが確立されたのもこの頃。2011年には同メンバーでレコーディングからミキシング、カヴァーアートまでを「バンド内制手工業方式」で制作した13曲入りのヘヴィーウェイトアルバム「On The Ground」を発表。タワーレコード渋谷店でご担当者さまのお目にかかり(ありがた
や!)、自主制作盤ながら試聴機(DISC1!)入り+どデカPOP展開され、また平行して日本全国のTSUTAYAでレンタルが開始されるなど、その「悲しいとき・楽しいとき。どんなシチュエーションにも不思議とマッチング」する独特な音楽性が浸透し始めている。
2012年、2012年6月6日、前作「On The Ground」と同様に「マイク立てからカヴァーアート」までをバンド内で完結させる「バンド内制手工業」方式で制作されたニューアルバム「Across The Universe」を全国一斉発売。自主制作盤ながら、渋谷タワーレコード1Fでの大規模展開や同店舗でのインストアライヴを実現させるなど、その「悲しいとき、楽しいとき - どんなシチュエーションにも不思議とマッチング」する独特の世界観が浸透し始めている。
メンバー(写真 L → R)
Drums:マオ
Guitar&Vocal:黒澤 次郎
Bass:おーちゃん
結成初期は「INDUSTBOX」という名前で活動しサウンドは感傷的で感情的なギターロックであった。その後、日本のJamシーンやら、なにやらに影響を受け色々ぐちゃぐちゃになっちゃって、気が付くと「Indus&Rocks」に改名。それがだいたい、2005年頃。宇宙の謎解き探検隊として、あちこち見学しながら閃いた事をキャッチー&トリッピーな音楽に仕上げる為チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。変態お洒落さわやかサイケデリックシャーマンポップロックJAMバンド? 2009年10月、デビューアルバム「Hidaripokenicca」を"Lastrum Music Entertainment"より発表。同時に、それまで発表した3枚の自主制作版CDは廃盤。2009年10月、静岡の野外フェス「MUSIC ZERO ~頂~ 秋の蓮華寺音楽祭 09’」出演。2010年9月、福岡の野外フェス「SUNSET LIVE 2010」出演。2011年9月、初のワンマンライブ「謎のIndus&Rocksの謎」を渋谷PLUGで開催。もはや誰にも演奏を止める事が出来ず、その長さは255分にも及ぶロングセットとなった。2011年10月、渋谷で開催された「KAIKOO POP WAVE FESTIVAL 2011&2012」に出演。2012年5月、2作目となるアルバム「謎のIndus&Rocksの謎」を自主レーベル"次郎企画"より発表。それに伴い「初めての全国ツアー」と称して、全39ヵ所にも及ぶ大規模なリリースツアーを敢行。新しい仲間が増えたり、モンスターと闘ったり。愛と勇気と感動の大冒険を繰り広げ、ボロボロで胴体着陸。2013年2月、代官山UNITにてニューヨークのバンド「SIM REDMOND BAND」の3年振りとなる来日公演に、ゲストバンドとして出演。2013年3月、渋谷 O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE にて開催の都市型フェス「SYNCHRONICITY'13」出演。
2002年末、東京にて結成。2011年までに5枚のCDをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「earth garden」「Natural High!」「Peace Music Festa!辺野古」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。2012年に3度目の海外ツアー「RADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOUR」へ、そこで世界最大のレゲエ・スカ・フェスティバル「Rototom Sunsplash」に日本人バンドとして初出演。最近は今までのSKA、ROCK STEADY、REGGAE色から一変、CUMBIAからPACHANGAまで網羅したROCK LATINO、レベルミュージックバンドへと変貌を遂げた。
『MIFA Presents MIYASHITA PARK CUP』と題して開催されるフットボールと音楽を融合した新しい試みをみやしたこうえんフットサルコートにて開催。MIFA(Music Interact Football for All 音楽とフットボールの有機的融合)発起人である
ミュージシャンGAKU-MC による『Music×Football』で人と人が繋がる瞬間を体感するイベント。フリースタイルフットボール集団「球舞」をはじめ、様々な豪華ゲストも予定されているとのことで、フットボールファン、フットサルファン、音楽ファンは乞うご期待!! また、MIFA 3 on 3は当日会場にて参加受付をするので、「我こそは!!」という方はどしどしご参加ください。
アウトドアでのんびりと素敵な本を読む。そんな贅沢な楽しみが実現出来ちゃいます。URBAN RESEARCH DOORSの協力により開催される「青空図書館」。同ブランドがセレクトした野外で読みたくなる本を貸し出し、それを会場内にあるハンモックや椅子に座ってのんびりと読めちゃうんです。会場ではケータリング出店もあるので、ノンビリ飲み物を飲みながら週末を楽しんでみませんか?
会場:みやしたこうえん
日時:3/16~17
アウトドアフリーマーケット開催!! 家で眠るお宝を販売しませんか?
TOKYO OUTDOOR WEEKEND裏メインイベント!?のにおいがプンプンする、アウトドアフリーマーケット。家で眠るアウトドア関連のアイテムを販売しませんか? 出展料はすべて障害福祉施設/団体への寄付となります。家でホコリをかぶったアイテムは可愛がってくれる人のところへお嫁に出しちゃいましょ~笑。